「だから、俺は戦う。それだけだ。」



グレー=ガルセン 

年齢・・・十六歳

誕生日・・・二月二日

血液型・・・O型

人称・・・俺/お前/あいつ

武器・・・鬼が封印されている刀「悪鬼」

身長・・・百六十五センチ

家族・・・チェル=ガルセン(妹)、ディーク=ガルセン(兄)

得意なこと・・・剣術とか、頭脳労働とか・・・。

苦手なこと・・・料理、裁縫

好きな物・・・ケーキ、甘い物、アンパンマ○(えぇ

出身地・・・故ダスティナ(現在はムスターグ軍ヤザン地方)

俗称・・・「羅刹」



この物語の主人公。

六年前、ダスティナ軍に半ば無理やり入れられた兄に近づく為にダスティナ軍に入隊した。

だが、結局兄は亡くなりグレーは人間兵器と化し、妹・・・チェルを守る為戦地へ赴くことを余儀なくされる。

その容赦ない戦闘スタイルから「Raksasa(羅刹)」と呼ばれ、ムスターグ軍を恐怖へ陥れた。

戦争は結局グレーが属していたダスティナの敗戦。

グレーは妹や仲間を失い、一人生き残ることとなる。



早く殺されたいと望むグレーだったが、ムスターグ軍は敵ながらグレーの境遇を不憫に思い、それと同時にグレーの持つ力を利用したいと考えた。

そこで、厄介ごとばかりが舞い込む「ムスターグ軍救世部隊」でグレーを飼い慣らそうとする。

最初はムスターグ軍に反発していたグレーだったが、先代の隊長アルトの影響も有ってか、やがて沢山の人を殺す償いをする為に救世に所属するのも悪くないと考える。



それから三年後。

本編の舞台である今は半年前のアルト失踪などにより、いやいやながらも隊長として仕事をしている。



お菓子マニア、趣味は菓子屋巡りという糖尿病予備軍で生意気なガキだが軍では一番の実力者。

基本はクールで三百六十五日不機嫌。

人助けが仕事だが、基本的に老若男女誰にも無愛想であるという致命的な欠陥を持つ。

誰かに媚びたりへつらったりは大嫌い。

ムスターグ軍救世部隊隊長、准将さん。